グルメタウン吉祥寺の魚居酒屋「ひまり屋」、四季折々の和食とうまい日本酒

天青

今回のレポートは、、、湘南最後の酒蔵、熊澤酒造さん。。。

レストラン、創作料理屋、カフェ、ビール工場、酒蔵、パン屋とイロイロな施設が。。。

いい感じの中道。。。

見学自由のビール工場。。。

天青や湘南ビールも売っている、蔵元創作料理「天青」

大正時代の酒蔵を改装した店内、仕込蔵がガラス越しに見えます。。。

ビールで作るパンも売っている「そのために造った」MOKICHIベーカリー。。。

パン劇ウマでした。

中庭。

さて蔵に。。。仕込はじまってました。。。

天青さんは、五百万石と山田錦しか使いません、年間500石。。。

今年の五百万石を見せていただきました。五十嵐杜氏ありがとうございます、

シェリー樽での継ぎ足し日本酒。。。激レアみたいです、、、、

水のタンク。

半地下&半二階の利便性抜群の仕込蔵。

麹室。日東さん、

わかります?この利便性。

酒母。。。

第一号仕込タンク。。。

室。

五十嵐杜氏、渾身の力作、「スーパーデ麹クン」←勝手に名づけました。。。すみません。。。

麹米の味見まで、、、おなかすいていたので、美味しかったです。。。

濾過機。

やぶた、これが麹室の真下です、

いつも撮ってしまう8番タンク。。。

防空壕、蔵の裏にあります。。。ここには山廃の防空壕貯蔵が。。。

当然ですが、真っ暗です。。。

防空壕からでたあとの、煙突の見える景色。。。

いろいろな施設がある、熊澤酒造さん、神奈川沖の魚介と合わせて呑みたいですね。

江ノ島や鎌倉、伊豆方面、小田原、箱根方面いかれるとき、ぜひお昼に寄ることをお勧めします。

昼ごはん食べて、夜ようのビール&天青買って、移動中のパンも買う。。。

最高プランで、素敵の湘南の蔵の空気も感じられますよー。。。

五十嵐杜氏、最高の蔵見学ありがとうございました。。。」